IT資格用語解説基本情報技術者試験・コード設計
順番コード
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用語解説
順番コードは、対象を登録順などに従って連続番号で識別するコード設計方式です。シーケンスコードとも呼ばれ、コード自体には対象の属性や分類を表す意味を持たせません。
■ 試験で押さえるポイント
新しい対象には次の未使用番号を割り当てればよく、採番が簡単で、分類体系の変更によるコード変更が起こりにくい利点があります。
コードを見ても商品種別や地域を判断できないため、属性はマスタデータを参照して取得します。
削除による欠番を許すか、番号を再利用するかを決めます。識別子の再利用は過去データとの誤対応を招くため慎重に扱います。
分類を表す区分コードや、桁ごとに階層を表す桁別コードとは、コードへ意味を持たせない点が異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
採番の容易さ、コードから属性を判別できない特徴、区分コード・桁別コードとの比較が出題されます。
例: 顧客の登録順に000001、000002、000003と割り当て、顧客種別は別のマスタ項目で管理します。