IT資格用語解説基本情報技術者試験・コード設計
合成コード
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用語解説
合成コードは、複数の独立した属性を表す部分コードを連結し、一つのコードとして対象を識別する方式です。コードの各部分から複数の属性を読み取れます。
■ 試験で押さえるポイント
地域コード、商品分類、年度、連番などを一定の順序・桁数で結合し、検索や集計条件へ利用できます。
情報量が多く人が判断しやすい一方、いずれかの属性が変わると識別コード自体の変更が必要になる場合があります。
コードが長くなり、意味の重複や未使用領域が生じやすいため、不変の識別子と変化する属性を別項目へ分ける設計も検討します。
桁別コードも複数部分へ意味を持たせますが、合成コードは独立して定義された複数コードの組合せに着目します。
■ 選択肢での判断ポイント
コードを構成部分へ分解して各属性を読み取り、意味を詰め込む利点と変更に弱い欠点を判断します。
例: 地域13、商品分類25、年度26、連番004を連結した132526004は合成コードの例です。