IT資格用語解説基本情報技術者試験・コード設計
桁別コード
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用語解説
桁別コードは、コードの各桁又は桁範囲へ分類上の意味を割り当て、上位分類から下位分類までを一つのコードで表す方式です。階層コードとも呼ばれます。
■ 試験で押さえるポイント
例えば先頭2桁を地域、次の2桁を店舗、末尾3桁を商品連番とするように、位置ごとの意味をコード設計時に固定します。
コードを見るだけで分類や階層を判断でき、上位桁を条件に集計しやすい利点があります。
各区分へ将来追加するための桁数・未使用値を確保しないと、分類数の増加や組織再編でコード体系を変更する必要があります。
登録順だけの順番コード、単一の分類値を表す区分コード、略称を使う表意コードと、意味の持たせ方が異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
コード例の各桁に意味があることを読み取り、順番・区分・表意・合成コードとの特徴比較から選びます。
例: 商品コード1203050で、12を部門、03を分類、050を分類内連番とする方式は桁別コードです。