IT資格用語解説基本情報技術者試験・コード設計
表意コード
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用語解説
表意コードは、対象の名称や意味を連想できる英字、略称、記号などを使って表すコード方式です。ニモニックコードとも呼ばれ、人が見て覚えやすいことを重視します。
■ 試験で押さえるポイント
東京をTYO、円をJPYのように、名称を略した文字列や広く共有された記号を割り当てます。
コードから意味を推測しやすく入力・確認に便利ですが、名称変更、重複、言語差、略し方の不統一が課題です。
体系全体で文字数、使用可能文字、大文字・小文字、重複時の規則を統一し、一意性を保ちます。
順番コードは意味をもたず、桁別・合成コードは位置や部分ごとに属性を表すため、表意コードとは設計目的が異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
人が意味を連想できるコード例を選び、保守性、一意性、名称変更時の影響を説明できるようにします。
例: 部署コードとして営業部にSAL、開発部にDEVを割り当てる方式は表意コードです。