IT資格用語解説基本情報技術者試験・コード設計
区分コード (分類コード)
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用語解説
区分コード(分類コード)は、対象を種類、状態、地域などの区分へ分類し、各区分に対応する値を割り当てるコード設計方式です。コードを見ることで所属する分類を識別できます。
■ 試験で押さえるポイント
例として、顧客区分を1=個人、2=法人のように表します。値と意味の対応はコード表やマスタで一元管理します。
分類に意味があるため集計・選択に使いやすい一方、分類追加や再編時にコード体系と既存データへの影響を検討します。
一つのコードへ複数の独立した意味を詰め込むと変更しにくくなるため、用途ごとに項目を分離することがあります。
単なる登録順を表す順番コードとは異なり、区分コードは分類上の意味をもちます。階層を各桁で表す場合は桁別コードに近くなります。
■ 選択肢での判断ポイント
コード設計方式の特徴から、順番・区分・桁別・表意コードなどを選び、保守性と意味の有無を比較します。
例: 在庫状態を0=未入荷、1=在庫あり、2=取置き、3=販売終了と定める値は区分コードです。