デュアルライセンス

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用語解説

デュアルライセンスは、同じソフトウェアを二つの異なるライセンス条件で提供し、利用者が用途に合う一方を選択できる提供方式です。OSSライセンスと商用ライセンスの組合せが代表例です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 利用者は、ソース公開などOSS側の条件を受け入れるか、料金を支払って異なる配布条件・サポートを得るかを選びます。

  • 二つのライセンスを同時に全て守るという意味ではなく、権利者が複数の許諾経路を提示するのが基本です。

  • 提供者が全コードを別条件で許諾できる権利を確保する必要があり、外部貢献を受ける場合は著作権帰属や貢献者合意が課題です。

  • 機能を分けた無償版・有償版というだけではデュアルライセンスとは限らず、同一コードに選択可能な許諾条件がある点が重要です。

■ 選択肢での判断ポイント

利用者の選択、権利者による複数許諾、オープンコアや単なる価格プランとの違いを判断します。

例: 同一DBソフトをGPLで利用するか、組込み製品のソースを公開しないため商用ライセンスを購入します。

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