IT資格用語解説基本情報技術者試験・OSS の種類と特徴
Apache ライセンス
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用語解説
Apache License 2.0は、著作権・ライセンス表示、変更の明示などを条件に、利用、改変、再配布、商用利用を広く認める許容型OSSライセンスです。明示的な特許許諾を含む点も重要です。
■ 試験で押さえるポイント
派生物のソース公開を一律には要求しないため、条件を守ればプロプライエタリ製品へ組み込んで配布できます。
ライセンス文と著作権・帰属表示を保持し、変更したファイルには変更したことを示します。
元の配布物にNOTICEファイルがある場合、必要な帰属表示を派生物でも読める形で含めます。
貢献者からの特許許諾と、特許訴訟を提起した場合の許諾終了に関する条項があり、商標権まで自由利用できるわけではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
許容型、ソース公開不要、表示・NOTICE、特許条項を押さえ、GPLやBSD系との相違を選びます。
例: Apache 2.0ライブラリを商用アプリへ組み込み、ライセンス文と必要なNOTICEを同梱して配布します。