IT資格用語解説基本情報技術者試験・OSS の種類と特徴
MPL (Mozilla Public License)
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用語解説
MPL(Mozilla Public License)は、MPL対象コードを含むファイルを改変して外部配布するとき、その対象ファイルのソースをMPLで利用可能にする、ファイル単位のコピーレフト型OSSライセンスです。
■ 試験で押さえるポイント
MPLコードを含まない新規ファイルは、同じ大きな製品へ組み合わせても、原則として別ライセンスを選べます。
対象ファイルの実行形式を配布するときは、その対象ソースを合理的な方法で入手できるよう受領者へ知らせます。
改変共有を求めないApache/BSD系と、より広い結合物へコピーレフトが及び得るGPLの中間的な範囲として理解できます。
■ 選択肢での判断ポイント
MPLの『ファイル単位』を軸に、GPLの強いコピーレフト、BSD・Apacheの許容型との違いを判断します。
例: MPLファイルAを改変して製品を配布する場合はAのソースをMPLで提供し、独立して作ったファイルBは別条件にできます。