UNIX
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用語解説
UNIXは、1960年代末に開発されたOSを起源とし、マルチユーザ、マルチタスク、階層型ファイルシステム、小さなツールの組合せなどの設計思想をもつOS系統です。
■ 試験で押さえるポイント
プロセス、ファイル、パイプ、シェルを用い、単機能のコマンドを連携して複雑な処理を構成できます。
主にC言語で書き直されたことで異なるハードウェアへ移植しやすくなり、多数の派生OSと標準化へつながりました。
POSIXはUnix系OSのAPI・コマンドなどの互換性を高める標準で、UNIX商標はThe Open Groupの認証と関係します。
LinuxやBSD系はUnixに似た設計をもつUnix系OSですが、歴史・商標・ライセンス上、全てが認証されたUNIXとは限りません。
■ 選択肢での判断ポイント
マルチユーザ、移植性、シェルとパイプ、POSIX、UNIX商標、Linuxとの関係を問う問題に備えます。
例: コマンドの出力をパイプで別コマンドへ渡し、検索・並べ替え・集計を組み合わせる利用法はUNIXの特徴です。