IT資格用語解説基本情報技術者試験・OS の種類と特徴
セキュア OS
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用語解説
セキュアOSは、通常のOS機能に加え、強制アクセス制御、最小権限、権限分離、監査などをOSレベルで強化し、侵入後を含む不正操作と情報漏えいの抑制を図るOS又は機能構成です。
■ 試験で押さえるポイント
強制アクセス制御では、所有者の判断だけでなくシステム全体のポリシーに基づき、プロセスがアクセスできる資源を制限します。
Webサーバなどが侵害されても、必要なファイル・通信だけへ権限を限定し、被害の拡大を防ぎます。
操作・拒否・権限変更を監査ログへ記録し、改ざん防止と集中監視によって追跡可能性を確保します。
■ 選択肢での判断ポイント
任意アクセス制御と強制アクセス制御、最小権限、サンドボックス、監査の効果を事例から判断します。
例: 侵害されたWebプロセスが、OSの強制ポリシーによって顧客DBファイルを読めないよう制限します。