IT資格用語解説基本情報技術者試験・OS の種類と特徴
オープン OS
更新日:
用語解説
オープンOSは、一般にソースコード又は仕様が公開され、適用ライセンスの範囲で利用、調査、改変、再配布できるOSを指します。ただし『オープン』の対象と条件は製品ごとに確認が必要です。
■ 試験で押さえるポイント
複数組織・開発者がコードを確認・改善でき、特定ベンダへの依存を抑えたり、用途に合わせて移植・変更したりできます。
ソース公開は無条件利用や無償を意味しません。GPL、BSD系などライセンスにより再配布・改変時の義務が異なります。
カーネルがOSSでも、付属ドライバ、アプリ、商標、クラウドサービスが別条件の場合があります。
■ 選択肢での判断ポイント
オープンソースの定義、ライセンス義務、プロプライエタリOSとの違い、公開と安全性・価格の混同を避けます。
例: LinuxやBSD系OSを用途に合わせて改変・再配布するとき、各構成要素のライセンス条件を確認します。