IT資格用語解説基本情報技術者試験・システム化計画の立案
BABOK
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用語解説
BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)は、IIBAが体系化したビジネスアナリシスの知識体系で、組織のニーズを明らかにし、価値を生む解決策を定義・評価するための活動、タスク、技法などを整理したものです。
■ 試験で押さえるポイント
知識エリアには、ビジネスアナリシスの計画とモニタリング、引出しとコラボレーション、要求ライフサイクル管理があります。
さらに戦略アナリシス、要求アナリシスとデザイン定義、ソリューション評価を扱い、要求の発見から導入後評価までを覆います。
ステークホルダ、ニーズ、変化、ソリューション、価値、コンテキストを相互に捉え、技法を状況に応じて選択します。
特定の開発手法や工程をそのまま命令する規格ではなく、資格そのものでもありません。アジャイルなど複数の実践環境で利用できます。
■ 選択肢での判断ポイント
ビジネスアナリシスの知識体系という位置付け、要求管理だけに限定しない知識エリア、PMBOKとの対象差を押さえます。
例: 新サービスの事業ニーズを分析し、関係者から要求を引き出し、要求を追跡し、導入後の価値を評価する際の共通知識として使います。