回線交換

更新日:

用語解説

回線交換は、通信を始める前に送信元から宛先までの経路を確保し、通信中はその回線を占有する交換方式です。従来の電話網が代表例です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 通信中は帯域が確保されるため、速度や遅延が安定しています。

  • 通信していない時間も回線を占有するため、断続的なデータ通信では効率が悪くなります。

  • 通信の開始時に、経路を設定する時間が必要です。

■ 選択肢での判断ポイント

事前の経路設定と回線の占有なら回線交換、データを分割して共有の回線で送るならパケット交換です。

音声で聞く

同じ分野の用語