IT資格用語解説基本情報技術者試験・システム化計画の立案
COCOMO II
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用語解説
COCOMO IIは、再利用、オブジェクト指向、反復開発、商用部品利用など現代的な開発形態へ対応するため、従来のCOCOMOを拡張した経験的なソフトウェア工数・期間見積りモデルです。
■ 試験で押さえるポイント
代表的なポストアーキテクチャモデルでは、工数で求め、SizeにはKSLOC等を使います。
指数Eは先例性、開発柔軟性、アーキテクチャ・リスク解消、チーム凝集性、プロセス成熟度の五つのスケール要因SFから決まり、規模の経済・不経済を表します。
工数乗数EMは要求信頼性、製品複雑性、再利用、プラットフォーム制約、要員能力、ツール、開発サイト等の影響を補正します。
初期段階向けのモデルとアーキテクチャ確定後のモデルを使い分け、再利用コードは新規LOCと同一に扱わず、修正量・理解度等から等価規模へ換算します。
■ 選択肢での判断ポイント
単なるCOCOMOの係数変更ではなく、Sizeのべき指数を決めるスケール要因と、工数へ掛けるコスト要因を区別します。
例: 仮に、、、なら、です。