ボリュームライセンス契約

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用語解説

ボリュームライセンス契約は、企業・学校・官公庁等が、同一ソフトウェアを多数の利用者又は端末で利用する権利を、一括した契約条件で取得するライセンス方式です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 個別のパッケージを台数分購入する代わりに、利用数、利用者、端末、組織、期間等を基準としてまとめて契約・管理します。

  • 一括調達による価格・管理負担の軽減、共通バージョンの展開、更新権や保守サービスの統一等が期待できます。

  • 契約したライセンス数と実際のインストール・利用数を台帳や管理ツールで照合し、異動、廃棄、仮想環境、外部委託先での利用も管理します。

  • 一つのライセンスを無制限に複製できる意味ではありません。利用範囲、譲渡、再イメージング、在宅端末等は製品ごとの契約条件に従います。

■ 選択肢での判断ポイント

ボリュームライセンスは、多数の利用権を組織が一括契約・一元管理する方式です。契約数と実利用数のライセンス管理が必要で、購入媒体の数だけを数えるものではありません。

例: 会社が500台のPC向けオフィスソフトを一括契約し、管理サーバから配布して、配備・廃棄のたびにライセンス台帳を更新します。

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