サイトライセンス契約
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用語解説
サイトライセンス契約は、大学の一キャンパスや企業の一事業所など、契約で定めた特定の場所・組織範囲において、ソフトウェアを複数の端末又は利用者が使えるようにする契約です。
■ 試験で押さえるポイント
許諾単位は製品ごとに異なり、物理的な所在地、法人、部門、所属者数、同時利用数、端末数等で範囲を定めます。
対象範囲内の多数端末へ展開しやすく、個別購入や個別キー管理の負担を軽減できます。
在宅勤務者、別拠点、関連会社、外部委託先、卒業者・退職者、クラウド環境が対象に含まれるかは契約条項を確認します。
ボリュームライセンスが多数の利用権をまとめる広い概念なのに対し、サイトライセンスは許諾範囲を特定サイト等に置く点を強調します。
■ 選択肢での判断ポイント
サイトライセンスは、契約で指定された場所又は組織範囲を単位とする利用許諾です。サイト外や関連会社まで自動的に利用可能とは限らないため、許諾範囲を確認します。
例: 大学が本キャンパスの教職員・実習室を対象に統計ソフトを契約しても、分校や学生の私物PCを含むかはサイトの定義と利用条項で決まります。