CAL
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用語解説
CAL(Client Access License)は、サーバソフトウェアの機能へクライアントからアクセスするために必要となる利用権です。サーバ本体のライセンスとは別に要求される製品があります。
■ 試験で押さえるポイント
ユーザCALは一人の利用者が複数端末からアクセスする権利、デバイスCALは一台の端末を複数利用者が共有してアクセスする権利です。
一人がPC・タブレット・スマートフォンを使う組織はユーザ単位、多数の交代勤務者が共用端末を使う組織はデバイス単位が適する場合があります。
CAL自体はクライアントへインストールするソフトウェアではなく、アクセスを許諾する契約上の権利です。
製品、版、アクセス方法、外部利用者、仮想化等によって必要条件が異なるため、サーバ台数だけでなく利用者・端末の実態を確認します。
■ 選択肢での判断ポイント
ユーザCALは人、デバイスCALは端末を単位としてサーバへのアクセス権を数えます。CALはサーバ本体のライセンスとは別のアクセス権です。
例: 10人がそれぞれ3台からアクセスするならユーザCAL10個、100人の交代勤務者が10台の共用端末だけを使うならデバイスCAL10個が候補です。