シュリンクラップ契約

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用語解説

シュリンクラップ契約は、包装されたソフトウェア製品に利用条件を提示し、包装を開封する行為などを条件への同意と扱う形式のライセンス契約です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 名称はパッケージを覆う収縮包装に由来し、開封前に「開封すると契約へ同意したものとする」旨を示す方式です。

  • オンラインでは、ボタンを押して明示同意するクリックラップや、Webページの利用条件を掲示するブラウズラップ等があります。

  • 利用者が契約条件を事前に認識・確認できたか、同意を明確に示したか、条項が不当でないかによって契約の有効性が問題になります。

  • 開封という物理的行為だけで常に全条項が有効になるとは限らず、適用法、消費者保護、契約成立の要件を確認します。

■ 選択肢での判断ポイント

シュリンクラップ契約は、パッケージの開封をライセンス条件への同意とみなす形式です。開封前に条件を認識できる表示と、明示的にボタン同意するクリックラップとの違いを押さえます。

例: 箱に「内袋を開封すると同封の使用許諾条件に同意したものとします」と表示し、購入者が開封してインストールする形式です。

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