統合開発環境(IDE)
更新日:
用語解説
統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)は、エディタ、コンパイラ、デバッガ、ビルドツールなど、ソフトウェア開発に必要なツールを一つの画面にまとめて使えるようにしたソフトウェアです。
■ 試験で押さえるポイント
ソースコードの編集、コンパイル、実行、デバッグを、ツールを切り替えずに行えるので、開発の効率が上がります。
コード補完、シンタックスハイライト、リファクタリング支援などのコーディング支援機能を備えています。
OSSの統合開発環境にはEclipseがあります。商用のものや、Visual Studio Codeのようにプラグインで機能を加えるエディタもあります。
OSS | 分類 |
|---|---|
Eclipse | 統合開発環境 |
GCC | コンパイラ |
Apache Tomcat | Webアプリケーションサーバ(Javaのサーブレットコンテナ) |
Linux | OS |
■ 選択肢での判断ポイント
OSSの名前と役割を対応付けます。統合開発環境はEclipse、コンパイラはGCC、WebアプリケーションサーバはApache Tomcat、OSはLinuxです。
この用語に関連する過去問
同じ分野の用語
- 設計支援ツール(SADT:Structured Analysis and Design Techniques,SREM: Software Requirement Engineering Methodology,PSL/PSA:Problem Statement Language /Problem Statement Analyzer)
- ドキュメント生成ツール
- ローコードツール
- ノーコードツール
- テストツール(静的デバッギングツール(プリティプリンター,クロスリファレンス),動的デバッギングツール,静的解析ツール(ソースコード解析ツール,プログラム構造解析ツール),動的解析ツール(テストデータ生成ツール,テストカバレージツール,テストベッドツール,プログラム検証ツール))
- トレーサー
- スナップショット
- バージョン管理ツール
- シミュレーター
- 設計ツール
- 構築ツール
- ツールチェーン