IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・制度・枠組み
ホワイトエシカルハッカー
更新日:
用語解説
ホワイトエシカルハッカーは、コンピュータやネットワークの高度な知識と技術を、攻撃のためではなく、システムを守ったり脆弱性を見つけて直したりする目的で使う技術者です。
■ 試験で押さえるポイント
ホワイトハッカーとも呼ばれます。
組織の許可を得て侵入テスト(ペネトレーションテスト)を行い、弱点を見つけます。
脆弱性を見つけたら、決められた手順で開発者や運営者に知らせます。
■ 過去問での着眼点
技術が同じでも、許可を得て倫理的な目的で使う点が、悪意のある攻撃者との違いです。
例: 企業から依頼を受けて自社のWebサイトに侵入テストを行い、見つかった脆弱性を報告します。
音声で聞く
同じ分野の用語
- プライバシーマーク
- コンピュータ不正アクセス届出制度
- 情報セキュリティ委員会
- 組織への設置が推奨されている窓口(abuse、noc、security)
- サイバーセキュリティ戦略本部
- CSIRT(Computer Security Incident Response Team)
- 情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ
- FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)
- IPA セキュリティセンター
- ISAC(Information Sharing and Analysis Center:セキュリティ情報共有組織)
- ISMAP(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)
- ソフトウェア製品開発者の脆弱性開示(ISO/IEC 29147)