ステートフルパケットフィルタリング
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用語解説
ステートフルパケットフィルタリングは、通信の状態(どこからどこへの接続か)を記録しておき、内部から始めた通信への戻りのパケットだけを動的に許可するパケットフィルタリングの方式です。
■ 試験で押さえるポイント
戻りの通信を通すために、外部からの通信を常に開けておく必要がありません。
外部から突然送られてくるパケットを止められます。
現在のファイアウォールの標準的な機能です。
■ 過去問での着眼点
通信の状態を記録して戻りのパケットだけを許可する点が、静的なパケットフィルタリングとの違いです。
例: 社内のPCが外部のWebサーバに接続すると、その応答だけが自動で許可されます。