IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・技術的セキュリティ対策の種類
秘匿化と匿名化の手法(k-匿名化ほか)
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用語解説
秘匿化と匿名化の手法(k-匿名化ほか)は、データに含まれる個人の情報などを、特定の個人が分からないように加工する技術です。
■ 試験で押さえるポイント
氏名などの項目を削除したり、年齢を「20代」のように丸めたりします。
k-匿名化は、同じ属性の組合せを持つ人が必ずk人以上いるように加工し、個人を特定できる確率を1/k以下にします。
データの活用とプライバシーの保護を両立させるために使います。
■ 過去問での着眼点
k-匿名化では、kが大きいほど個人を特定しにくくなりますが、データの細かさは失われます。
例: 「30代・男性・東京都」の人が5人以上になるように年齢や住所を丸めると、5-匿名化を満たします。