IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・技術的セキュリティ対策の種類
入口対策と出口対策
更新日:
用語解説
入口対策と出口対策は、ネットワークの境界で行う対策を、外から内への入口と、内から外への出口に分けた考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
入口対策は、ファイアウォールや迷惑メールのフィルタで、攻撃やマルウェアの侵入を防ぎます。
出口対策は、内部が感染しても、情報が外部の攻撃者のサーバへ送られるのを止めます。
侵入を完全には防げない前提で、入口と出口の両方で対策します。
■ 過去問での着眼点
侵入されることを前提に、外への通信を止める出口対策も重要です。
例: 社内のPCから、許可していない外部のサーバへの通信をプロキシで止めるのは出口対策です。