IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・仮
AiTM(Adversary-in-the-Middle)フィッシング
更新日:
用語解説
AiTMフィッシング(Adversary-in-the-Middle)は、攻撃者の中継サーバが利用者と正規のサービスの間に入り、パスワードだけでなく、認証後のセッションのCookieも盗む攻撃です。
■ 試験で押さえるポイント
利用者が入力したワンタイムパスワードも、リアルタイムで中継されて使われます。
そのため、ワンタイムパスワードを使った多要素認証でも突破されることがあります。
FIDO2やパスキーは、正規のドメインに結び付くため、偽のサイトでは認証できません。
■ 過去問での着眼点
フィッシングに強い認証(FIDO2・パスキー)が有効な点を押さえます。
例: 偽のログイン画面で入力したパスワードとワンタイムパスワードが、そのまま正規のサイトに中継されます。