IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・セキュリティ評価基準
暗号モジュールのセキュリティ要求事項(FIPS 140)
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用語解説
FIPS 140(暗号モジュールのセキュリティ要求事項)は、暗号モジュールの設計、実装、運用に関するセキュリティの要求事項を定めた米国の規格です。現在はFIPS 140-3です。
■ 試験で押さえるポイント
モジュールの仕様、認証、物理的なセキュリティ、自己テストなどを評価します。
要求の水準は、レベル1からレベル4までの4段階です。
米国のCMVPという制度で、試験に合格したモジュールが登録されます。
■ 過去問での着眼点
暗号モジュールが検証済みでも、製品全体が安全であることまでは保証しません。
例: 調達の条件で検証済みの暗号モジュールを求める場合、証明書の番号と版を確認します。