IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・無線 LAN
SSIDとBSSID
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用語解説
無線LANを識別するSSIDとBSSIDについて、識別対象と値の性質の違いを整理します。
■ 試験で押さえるポイント
SSID Service Set Identifierの略で、無線LANの混信を防ぐための ネットワーク識別子(ネットワーク名) です。
最大32文字の英数字で設定されます。
スマホやPCでWi-Fiに接続する際に画面にズラリと表示される「接続先一覧の名前」が、まさにこのSSIDです。
自分が接続すべきアクセスポイントを見分けるために利用します。
BSSID Basic Service Set Identifierの略で、 アクセスポイントのMACアドレス(48ビットの物理アドレス) をそのまま利用した識別子です。
SSIDは利用者が自由に変更でき、複数の機器で同じ名前をつけることも可能ですが、BSSIDは機器固有のアドレスであるため、 「どの物理機器(アクセスポイント)」と通信しているのかをシステムが正確に識別する ために用いられます。