IT資格用語解説応用情報技術者試験・運用オペレーション
入出力データの管理
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用語解説
入出力データの管理は、システムに入力するデータと、出力した帳票やファイルを、正確に、漏れなく、安全に扱うための運用の管理です。
■ 試験で押さえるポイント
入力データは、受付・入力・検証の記録を残し、件数や合計の金額で照合します。
出力帳票は、授受管理表などで確実に受け渡し、情報の重要度に応じて保管や廃棄の方法を決めます。
帳票の出力をやめるときは、利用部門の了承を得てから行います。
重要な帳票は、シュレッダーや溶解で処分し、廃棄の記録を残します。
■ 過去問での着眼点
受渡しを記録し、重要度に応じて管理するのが適切です。利用部門に確かめずに出力を止めたり、重要度に関係なく同じ扱いにしたりするのは不適切です。
例: 給与明細の帳票は、授受管理表に受取りの署名をもらって渡し、保管期間が過ぎたら溶解処理して記録を残します。