運用オペレーション
更新日:
用語解説
運用オペレーションは、定められた手順と権限に従ってシステムを日常稼働させる、監視、操作、確認、記録、連絡などの実務です。
■ 試験で押さえるポイント
システム起動・停止、ジョブ確認、バックアップ媒体管理、ログ・アラート監視、帳票出力、定型要求対応などを実施します。
手順書・ランブックに前提条件、操作、確認点、正常・異常判定、ロールバック、連絡先を記載し、属人化と誤操作を減らします。
特権IDの共用を避け、申請・承認、職務分離、操作記録、引継ぎ、ダブルチェックを行い、誰が何をしたか追跡可能にします。
手順外事象では独断で操作を続けず、インシデントとして記録し、定めた優先度・連絡網でエスカレーションします。
■ 選択肢での判断ポイント
日常の実行作業が運用オペレーション、それを計画・統制・改善する上位活動が運用管理です。手順・記録・エスカレーションが要点です。
例: 夜勤担当がジョブ終了コードと処理件数を確認し、異常なら再実行せずランブックに従って責任者へ連絡します。