IT資格用語解説基本情報技術者試験・システム運用管理
ジョブの管理
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用語解説
ジョブの管理は、バッチ処理等の実行単位を登録し、実行条件・依存関係・資源・結果を制御して、業務処理を確実に完了させる活動です。
■ 試験で押さえるポイント
ジョブ名、実行プログラム、引数、カレンダ、先行・後続関係、必要資源、実行権限、正常・異常終了条件を定義します。
待機、実行中、正常終了、異常終了等の状態、開始・終了時刻、終了コード、ログ、処理件数を監視して証跡を残します。
異常時の再試行、再実行、途中再開、代替処理、通知・エスカレーションを決め、二重更新を防ぐ再実行可能性を設計します。
業務締切から逆算してジョブネット全体を管理し、個々のプログラムが正常でも後続未実行や件数不一致がないか確認します。
■ 選択肢での判断ポイント
登録・依存関係・状態監視・終了コード・異常時再実行を一連で捉えます。ジョブスケジューリングは実行時刻・順序制御に重点があります。
例: 売上集計成功後だけ請求書作成を起動し、失敗時は担当へ通知して確定済み取引を二重計上せず再開します。