ブロードキャスト
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用語解説
ブロードキャストは、同じネットワーク内のすべての端末に一斉に送る通信方式です。
■ 試験で押さえるポイント
IPv4では、ホスト部がすべて1のアドレスなどを宛先にします。MACアドレスはFF:FF:FF:FF:FF:FFです。
ARPの問合せやDHCPの発見など、相手が分からないときに使います。
ルータは通常、ブロードキャストを別のネットワークに転送しません。IPv6にはありません。
ホスト部のビットをすべて1にします。式で書くと「IPアドレス OR(サブネットマスクのビット反転)」です。
10進数で計算するときは、境目のオクテットのブロック幅(256−マスクの値)を求め、IPアドレスを含むブロックの最後の値を選びます。境目より後ろのオクテットは255です。
■ 過去問での着眼点
多すぎるとネットワーク全体の負荷になります(ブロードキャストストーム)。
例: 192.168.1.0/24のネットワークでは、192.168.1.255宛てのパケットが全員に届きます。
この用語に関連する過去問
令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問35
ホストアドレス部の全ビットを1に設定して求めるサブネットブロードキャストアドレス
令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問31
同一ブロードキャストドメイン内のすべての端末へ一斉送信されるイーサネットフレーム
令和2年度 10月 応用情報技術者試験 午前 問35
DHCPクライアントがブロードキャストするDHCPDISCOVERのIPアドレス
令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問32
サブネット内の末尾からのIPアドレス割当て
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問34
サブネットマスク /28 におけるホストアドレス可能数
令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問33
CIDR表記プレフィックス長29における利用可能ホストアドレス数
令和3年度 秋期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問11
ブロードキャストアドレスの算出方法