情報セキュリティ関連組織(CSIRT,PSIRT,SOC (Security Operation Center))
更新日:
用語解説
情報セキュリティ関連組織は、インシデントの予防・検知・対応などを専門に行う、組織内のチームです。
■ 試験で押さえるポイント
CSIRT:組織内のインシデントに対応する窓口と対応のチームです。
PSIRT:自社の製品の脆弱性に対応するチームです。
SOC:ネットワークや機器を常時監視し、攻撃を検知・分析するチームです。
組織 | 主な役割 |
|---|---|
SOC | ログやアラートを常時監視し、攻撃の兆候を検知・分析する |
CSIRT | インシデント発生時の対応を統括し、社内外と連絡・調整する |
PSIRT | 自社製品の脆弱性に対応し、修正や情報公開を行う |
■ 過去問での着眼点
対象が組織(CSIRT)か、製品(PSIRT)か、監視(SOC)かで区別します。
例: SOCが不審な通信を検知し、CSIRTが影響の調査と対応を指揮します。
この用語に関連する過去問
令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問39
CSIRT構築・運用を支援するJPCERT/CCのインシデント対応手引
2021r03a_db_am2_問19
インシデントハンドリングの標準手順
令和7年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問40
組織内セキュリティ体制におけるCSIRTとPSIRTの役割分担
令和6年度 春期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ
自社製品の脆弱性に起因するリスクに対応する社内機能
令和8年度 基本情報技術者試験 科目A 問10
CSIRTの組織機能とインシデント対応
令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問39
自社製品の脆弱性に起因するリスクに対応する社内機能
令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問39
CSIRTガイドにおけるコーディネーションセンターの機能とサービス対象
令和5年度 秋期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問14
CSIRTのコーディネーションセンター