CVSS(Common Vulnerability Scoring System :共通脆弱性評価システム)

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用語解説

CVSS(共通脆弱性評価システム)は、脆弱性の深刻度を、製品に依存しない共通の基準で0.0〜10.0の数値で表す評価方法です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 基本評価基準は、脆弱性そのものの性質(攻撃の経路、難しさ、影響など)で評価します。

  • 現状評価基準は、対策や攻撃コードの状況など、時間で変わる要素で評価します。

  • 環境評価基準は、利用者の環境での重要度を反映して評価します。

■ 過去問での着眼点

深刻度を数値で表すのがCVSS、脆弱性に番号を付けるのがCVE、種類を分類するのがCWEです。

例: CVSSの基本値が9.8の脆弱性は「緊急」として、ほかより先に修正プログラムを適用します。

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