IT資格用語解説基本情報技術者試験・システム構成
コールドサイト
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用語解説
コールドサイトは、代替拠点として建物、電源、空調、通信引込みなど最低限の施設を確保し、災害発生後に機器搬入、構築、データ復元を行う方式です。
■ 試験で押さえるポイント
常設機器・同期環境が少ないため費用を抑えられますが、調達、搬送、設定、復元、試験に長時間を要します。
長いRTOを許容できる業務に適し、必要機器が災害時に入手できるか供給契約と優先権を確認します。
バックアップを別地域で安全に保管し、媒体、復号鍵、手順、ライセンス、担当要員を利用可能にします。
施設を確保しただけで復旧可能とは限らないため、机上・部分・実動訓練で所要時間を測ります。
■ 選択肢での判断ポイント
低費用・長い復旧時間、機器搬入・データ復元が必要な点を、ホット・ウォームサイトと比較します。
例: 代替建物と回線だけを契約し、災害後に予備機を搬入してバックアップ媒体から環境を再構築します。