ピアツーピア

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用語解説

ピアツーピア(P2P)は、ネットワーク上の各ノードが対等なピアとして、資源やサービスの利用者にも提供者にもなり、ピア間で直接通信する分散方式です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 中央サーバへ処理・データを集中させず、参加ノードの記憶・計算・帯域を集合的に利用できます。

  • 中央索引を使うハイブリッド型と、探索・管理も分散する方式があり、P2Pが必ず完全非中央集権とは限りません。

  • 拡張性と単一障害点の削減が利点ですが、ノード離脱、検索、整合性、信頼、違法・不正コンテンツ管理が課題です。

  • クライアントサーバでは役割が基本的に固定され、クライアントは中央サービスへ要求します。

■ 選択肢での判断ポイント

各ノードが提供者・利用者を兼ねる特徴、中央管理の有無、クライアントサーバとの違いを問います。

例: 各端末が保有ファイルの一部を他端末へ直接提供し、自らも別端末から必要部分を受信します。

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