密結合

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用語解説

密結合は、モジュール、サービス、装置などが相手の内部実装、データ構造、呼出し順序、稼働状態へ強く依存し、一方の変更や障害が他方へ波及しやすい状態です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 共有DBの内部表を複数システムが直接更新する、特定版のAPIや同期応答を前提にする構成が例です。

  • 直接連携により単純・高速に実装できる場合がありますが、独立変更、試験、再利用、障害隔離が難しくなります。

  • 結合度はモジュール間の依存、凝集度は一つのモジュール内の責務のまとまりであり、別の評価軸です。

  • 明確なインタフェース、情報隠蔽、非同期メッセージ、契約・版管理によって結合を弱められます。

■ 選択肢での判断ポイント

変更波及と内部依存の例を密結合として選び、『低結合・高凝集』が保守性を高める理由を押さえます。

例: サービスAがサービスBのDB表構造へ直接依存すると、Bの表変更だけでAも修正が必要になります。

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