IT資格用語解説基本情報技術者試験・待ち行列理論
平均到着率
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用語解説
平均到着率は、単位時間当たりに待ち行列システムへ到着する客・要求の平均件数で、通常λと表します。平均到着間隔がE[A]時間/件ならです。
■ 試験で押さえるポイント
秒、分、時など、平均サービス率μと同じ時間単位へそろえます。であり、単位違いのまま利用率を計算しません。
M/M/1では一定率のポアソン到着を仮定し、時間t内の平均到着数は、到着間隔は平均の指数分布です。
利用率で、定常状態にはが必要です。λがμへ近づくと平均待ち時間は非線形に急増します。
は推定値で、時間帯、曜日、バースト、断念客を平均だけでは表せません。ピーク時の率と分布も確認します。
■ 選択肢での判断ポイント
件/時間という率で、平均到着間隔の逆数です。μとの比が利用率であり、安定条件を確認します。
例: 30分間に平均15件到着するならです。ならです。