IT資格用語解説基本情報技術者試験・待ち行列理論
平均サービス率
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用語解説
平均サービス率は、窓口・サーバが忙しいとき単位時間当たりに完了できる客・要求の平均件数で、通常μと表します。平均サービス時間E[S]の逆数です。
■ 試験で押さえるポイント
一件5分ならです。到着率λと同じ単位へ変換して利用率を求めます。
M/M/1の定常条件はです。μは実際のではなく、サーバがサービス可能な能力率として扱う点に注意します。
同一で独立な窓口がc台あれば総能力の目安はですが、M/M/cとして待ち確率を計算し、単一窓口の公式を使いません。
一般に平均サービス率は平均サービス時間の逆数であり、個々のの平均とは同じとは限りません。
■ 選択肢での判断ポイント
平均サービス時間との逆数、利用率、安定条件を単位付きで計算します。窓口台数が変わればモデルも変わります。
例: 平均処理時間が4分/件ならです。ならで、能力の80%を使用します。