ガントチャート
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用語解説
ガントチャートは、縦軸に作業やワークパッケージ、横軸に日付・時間を取り、各作業の開始から終了までを横棒で表して、計画日程と実績進捗を視覚化する工程管理図です。
■ 試験で押さえるポイント
横棒の位置と長さで開始日、終了日、期間を示し、完了率、実績期間、担当者、マイルストーン、現在日などを重ねて進捗を把握します。
計画時のベースラインと現在予測・実績を並べると、開始遅れ、終了見込み、進捗率の差を作業ごとに発見できます。
一覧性と説明性に優れますが、作業数が多い場合や複雑な依存関係、余裕時間、クリティカルパスの分析はネットワーク図の方が適します。
横棒が重なっていても必ず同時実行可能とは限らず、要員・設備などの資源制約を別途確認します。進捗率だけで残作業の難易度も判断できません。
■ 選択肢での判断ポイント
作業を縦、時間を横、期間を横棒で表す図です。作業を矢印で結ぶアローダイアグラムや、階層分解を示すWBSと区別します。
例: 設計を1〜5日、実装を6〜15日の横棒で表示し、10日時点で実装の計画50%に対し実績30%なら、棒の塗分けから進捗遅れを確認できます。