CDO
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用語解説
この文脈のCDO(Chief Digital Officer)は、データとデジタル技術を用いた事業モデル、顧客体験、業務、組織文化の変革を、経営戦略として部門横断で統括する最高デジタル責任者です。
■ 試験で押さえるポイント
経営ビジョンからDX戦略とロードマップを策定し、事業部門・IT部門・データ部門を横断して、投資、人材、組織、提携、成果指標を整えます。
技術導入件数ではなく、新規収益、顧客価値、業務変革など事業成果へ責任を持ち、経営層へ進捗・リスクを説明します。
CIOは情報システム戦略・安定運用を主に担うことが多い一方、CDOはデジタルによる事業変革を主眼とします。ただし役割分担は組織ごとに異なり、兼務もあります。
CDOがChief Data Officerを意味し、データガバナンスを統括する場合もあります。設問でDigitalかDataか正式名称と職責を確認します。
■ 選択肢での判断ポイント
Chief Digital OfficerならDX・事業変革の全社責任者です。CIO、CTO、またChief Data Officerという同じ略称との違いを文脈で判断します。
例: 製品販売中心からデータを使う継続サービスへ転換するため、CDOが事業、IT、営業、法務を束ね、収益KPIと共通データ基盤への投資を統括します。