ハードウェア構成品目

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用語解説

ハードウェア構成品目は、構成管理の対象として一意に識別し、版、状態、所在、関係、変更履歴を個別に管理する機器・部品等の単位です。

■ 試験で押さえるポイント

  • サーバ、ネットワーク機器、記憶装置、交換部品等を、資産番号、型番、シリアル番号、ファームウェア版、設置場所と結び付けます。

  • 構成品目の粒度は変更・保守・監査に必要な単位で定め、細か過ぎる管理コストと粗過ぎる影響分析不足を調整します。

  • 承認した構成をベースラインとし、変更管理を通して更新し、実機棚卸しや自動検出結果と構成管理DBを照合します。

  • 故障交換や更新時には、依存するソフトウェア、接続、保証、脆弱性、予備品への影響を構成関係から追跡します。

■ 選択肢での判断ポイント

単なる部品名ではなく、一意識別して版・状態・変更を構成管理する対象です。ソフトウェア構成品目との違いは対象物です。

例: 同型サーバ10台を一括名だけでなく各シリアル番号、設置ラック、BIOS版、NIC、保守期限で登録すれば、脆弱版の対象を特定できます。

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