MVC モデル

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用語解説

MVC(Model-View-Controller)は、アプリケーションの責任を、データ・業務規則のModel、表示のView、利用者入力を解釈して処理を調整するControllerへ分ける設計パターンです。

■ 試験で押さえるポイント

  • Modelは画面から独立した状態と業務処理、ViewはModelの情報を表示形式へ変換、Controllerは要求を受けModel操作とView選択を行います。

  • 関心を分離して、同じModelへ複数Viewを設け、表示変更と業務規則変更の影響を局所化し、テストしやすくします。

  • Webフレームワークにより、Controller、View、Modelの具体的責任やデータ流れは異なるため、名称だけで判断しません。

  • Viewへ業務規則、Controllerへ全処理を集中させると分離が崩れるため、業務不変条件はModel側へ置きます。

■ 選択肢での判断ポイント

Model=データ・業務、View=表示、Controller=入力制御・調整を正しく対応付けます。

例: 注文Controllerが入力を受け、注文Modelへ登録を依頼し、結果に応じ確認Viewを返します。金額計算規則はViewでなくModelに置きます。

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