IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・データベースセキュリティ
DBMSのデータディクショナリ
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用語解説
データディクショナリは、データベースの表、列、制約、利用者、権限などの定義の情報(メタデータ)を管理するものです。
■ 試験で押さえるポイント
表の名前、列の名前とデータ型、主キーや外部キー、インデックスなどを保持します。
利用者、ロール、アクセス権なども含みます。
業務のデータそのものではなく、データについての情報です。
管理する情報 | 例 |
|---|---|
表の定義 | 表の名前、所有者、作成日 |
列の定義 | 列の名前、データ型、長さ、NULLを許すか |
制約 | 主キー、外部キー、一意性、検査の条件 |
インデックス・ビュー | インデックスの対象の列、ビューの定義 |
利用者と権限 | 利用者、ロール、表ごとのアクセス権 |
データディクショナリ自体も表として管理され、SQLで参照できます(例:INFORMATION_SCHEMA)。
■ 過去問での着眼点
業務のデータではなく、定義の情報(メタデータ)を管理する点を押さえます。
例: DBMSのデータディクショナリを参照して、ある表にどの列とインデックスがあるかを確認します。