タイムスタンプ(時刻認証)
更新日:
用語解説
タイムスタンプ(時刻認証)は、電子データが、ある時刻に存在していたことと、その後に改ざんされていないことを、信頼できる第三者が証明する技術です。
■ 試験で押さえるポイント
データのハッシュ値と正確な時刻を結び付けたタイムスタンプを、時刻認証局(TSA)が発行します。
その時刻にデータが存在したことを証明します(存在証明)。
その時刻より後に改ざんされていないことを証明します(完全性の証明)。
■ 過去問での着眼点
電子署名は「誰が」、タイムスタンプは「いつ」を証明すると区別します。
例: 契約書のファイルにタイムスタンプを付け、その日に作成され、その後変更されていないことを証明します。