キーロガー

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用語解説

キーボード入力のキー、順序、時刻等を記録するソフトウェア又はハードウェアです。攻撃に悪用されると、ID・パスワード、カード情報、メッセージ等を窃取します。

■ 試験で押さえるポイント

  • OSの入力機構へ介入するソフト型、キーボードと端末の間へ接続する機器型、無線信号等を狙う型があり、検知方法が異なります。

  • 正当なデバッグ・監査用途もあり得るため、所有者の許可と目的なく秘密に設置・送信する行為が問題です。

  • EDR、実行制御、最小権限、機器・ポート点検、外向き通信監視で検知し、感染時は端末を隔離して入力済み資格を安全な端末から変更します。

  • パスワードマネージャによる自動入力やフィッシング耐性MFAは入力窃取の影響を減らしますが、画面・クリップボード・セッション窃取には別対策が必要です。

■ 過去問での着眼点

キー入力を記録する機能で、ソフトウェア型とハードウェア型があります。入力後の資格変更まで必要です。

例: 端末から不審なキー記録と外部送信を検知したら隔離し、別の信頼できる端末から、感染中に入力した全アカウントの資格を失効します。

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