IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・公開鍵基盤
CAA(Certification Authority Authorization)
更新日:
用語解説
CAA(Certification Authority Authorization)は、そのドメインの証明書を発行してよい認証局を、ドメインの管理者がDNSに登録しておく仕組みです。
■ 試験で押さえるポイント
認証局は、証明書を発行する前に、ドメインのCAAレコードを確認します。
許可されていない認証局は、証明書を発行しません。
第三者による、別の認証局での不正な証明書の発行を防ぎます。
■ 過去問での着眼点
DNSで証明書を発行できる認証局を限定する点を押さえます。
例: CAAレコードで特定の認証局だけを許可しておけば、他の認証局は自社のドメインの証明書を発行しません。