IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・脆弱性
バッファエラー
更新日:
用語解説
バッファエラーは、プログラムが、確保したメモリの領域(バッファ)の大きさを超えてデータを書き込もうとしたときに起こるエラーです。
■ 試験で押さえるポイント
隣のメモリの領域を壊し、プログラムの異常終了などを起こします。
これを意図的に起こして悪意のあるコードを実行させる攻撃を、バッファオーバーフロー攻撃といいます。
入力のデータの大きさを確認しないことが、根本の原因です。
■ 過去問での着眼点
入力の大きさを確認し、境界を守る処理にすることが対策です。
例: 受け取ったデータの長さを確認してから、決まった大きさの領域にコピーします。