内部統制の不備
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用語解説
内部統制の不備は、業務やシステムのリスクを抑えるための統制がない、設計が不適切、または決めた統制が実際に行われていない状態です。
■ 試験で押さえるポイント
承認や職務の分離がない、退職者のIDが残っている、バックアップの復元を試験していない、などが例です。
設計の不備は統制を行っても目的を果たせない状態、運用の不備は決めた統制が行われていない状態です。
監査や点検で見つけ、原因を直して、再び確認します。
■ 過去問での着眼点
規程があるだけでは、統制が有効に働いている証明になりません。
例: 退職者のIDを毎月確認する規程があっても、半年間行われていなければ運用の不備です。