IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・脆弱性
重要情報の平文での保存・送信
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用語解説
重要情報の平文での保存・送信は、パスワードやカード番号などの重要な情報を、暗号化やハッシュ化をせずに、そのまま読める状態で保存したり送ったりする欠陥です。
■ 試験で押さえるポイント
盗聴や不正アクセスを受けると、情報がそのまま悪用されます。
通信はTLSで暗号化し、保存するデータも必要に応じて暗号化します。
パスワードは、ソルトとストレッチングを使ったハッシュ値で保存します。
■ 過去問での着眼点
送るときは暗号化、パスワードの保存はハッシュ化と、用途に合わせて対策を選びます。
例: 利用者のパスワードを平文のまま保存していると、データベースが漏れたときに全員のパスワードが分かってしまいます。