IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・脆弱性
不適切な入力確認
更新日:
用語解説
不適切な入力確認は、Webアプリケーションなどが、利用者からの入力を十分に確認せず、危険な文字などをそのまま処理してしまう状態です。
■ 試験で押さえるポイント
SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどの攻撃の原因になります。
入力の型、長さ、形式を確認し、想定外の値は受け付けません。
出力する場所に合わせたエスケープや、SQLのプレースホルダも組み合わせます。
■ 過去問での着眼点
入力の確認だけで安全になるわけではなく、出力や処理の側の対策も必要です。
例: 年齢の入力欄に、数字以外の文字や想定外の大きな値が入ったときは受け付けないようにします。