多段階認証
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用語解説
多段階認証は、一度の認証後に別の画面や処理段階でも追加認証を行う方式です。認証を複数回行う概念であり、知識・所有・生体という異なる要素を組み合わせる多要素認証とは区別します。
■ 試験で押さえるポイント
情報セキュリティ技術(利用者認証)の中で、何を対象にし、どの目的・場面で使う用語かを確認します。
似た名称の手法や制度とは、目的、対象、実施主体及び実施時期で区別します。
管理策を問う場合は、予防・検知・対応・復旧のどの役割を担うかまで整理します。
■ 選択肢での判断ポイント
多段階認証という名称だけで判断せず、設問に示された目的と対象が情報セキュリティ技術(利用者認証)の文脈に一致するかを確認します。
例: 情報セキュリティ技術(利用者認証)の設問では、対象を特定し、必要な基準・手順・技術を選び、実施結果を記録して見直す流れの中で多段階認証を位置付けます。